ワールドマスターズゲームズとは?

ワールドマスターズゲームズとは?

ワールドマスターズゲームズは、国際マスターズゲームズ協会(IMGA)が4年ごとに主催する、30才以上の成人・中高年の一般アスリートを対象とした生涯スポーツの国際総合競技大会です。

オリンピックの翌年に開催され、第一回は1985年にトロントで開催されました。2013年(第8回大会)はイタリア・トリノで開催され、次回大会(第9回大会)は、2017ニュージーランド・オークランドで開催予定です。

そして、2021年には、アジアで初めて日本で開催される事が決定しました。
第10回の記念大会、その舞台は関西です!!

関西大会の開催の目的と意義

1.開催目的

  1. 生涯スポーツの振興と元気で活力ある高齢社会の実現
    • 生涯スポーツの楽しさと重要性を世界に発信
    • 健康志向のライフスタイルを通じ、元気で活力ある高齢社会を実現
  2. スポーツツーリズムを通じた地域の活性化
    • 100ヶ国以上の方々が関西でスポーツツーリズムを満喫
    • 各地域の文化、観光資源の魅力発信などによる地域の活性化
  3. 「はなやか関西」の世界への発信
    • 関西の文化、観光、産業、環境など、関西の優れたコンテンツを発信

2.開催の意義

  1. 生涯スポーツ先進地域としての関西
    • 関西における生涯スポーツの普及、定着。
    • 日本マスターズ陸上は和歌山県発祥。陸上と水泳からなる国際ゴールドマスターズ大会も、第1回、第3回大会を京都市で開催。
    • 関西をアジアにおける生涯スポーツの中心地としてアピール。
  2. 東京オリンピック・パラリンピックの活力の関西への取り込み
    • 東京オリンピック・パラリンピックがもたらす活気や活力を東京一極に止めることなく、関西の活力向上につなげる。
  3. 健康・スポーツ関連産業の振興
    • 関西は、ナイキのアメリカ(オレゴン)、アディダス、プーマのドイツ(ヘルツォゲンアウラッハ)と並ぶ、世界3大スポーツ産業地域。
    • 中高年層を中心としたスポーツムーブメントにより、関西の産業を活性化。
  4. 関西のボランティアとおもてなし文化の発揮
    • 関西に根付くボランティアとおもてなしの心で、訪れる人々に質の高い、温かみのある大会を提供。

開催決定までの経緯

【平成25年度実績】

  1. 9/26 準備委員会設置
    関西広域連合構成団体の長、関西経済連合会会長、関西経済同友会代表幹事、京都商工会議所会頭、大阪商工会議所会頭、神戸商工会議所会頭、堺商工会議所会頭、各府県競技団体の長、有識者(高橋近大教授、長ヶ原神大院教授)
  2. 11/6~11/10 IMGA査察 (代表地点として兵庫・鳥取・京都の競技施設を査察)
    Kai Holm (カイ ホルム) IMGA(国際マスターズゲームズ協会)会長
    Marisol Casado  (マリソル カサド) ITU(国際トライアスロン連合)会長
    Bob Elphinston  (ボブ エルフィンストン)FIBA(国際バスケットボール連盟)元会長
    Jens V. Holm (イェンズ ホルム) IMGA事務局長
    Samantha Hayward (サマンサ ヘイワード) IMGAマネジャー
  3. 11/10 開催基本合意書に調印
    井戸連合長、Kai Holm会長、 Bob Elphinston理事